行政書士の勉強法徹底比較

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行政書士になろうと思ったきっかけ

by wpadmin on 2014年5月14日

私は料理の専門学校を卒業して以来、3つほどのレストランで修業を積んできました。
あるとき、新規出店の手続きをおこなうことになりました。
立地を選んでテナントを借りて、厨房機器を購入してと、そういったことばかり頭に浮かんでいたところ、オーナーの言葉で、重要なことを理解していない自分に気づいたのです。

飲食店の経営には行政の営業許可が必要です。
ずっと調理師として生きてきて、社会の制度やルールについてあまり学んだことがなかったので、一番重要なことを忘れるところでした。

許可を得ないとレストランが始められません。
行政書士に頼むといいと教えられ、レストランを出店したいエリア内の事務所をインターネットで探しました。

偶然にも同世代の行政書士で、肩の力を抜いて打ち合わせできたのが心強かったかもしれません。
行政書士とは、行政機関に申請する営業許可などを代行してくれるエキスパートです。
レストランの工事を着工する前の段階で打ち合わせを行って、平面図を作成しますが、その際に許可を受けるために必要な、施設基準適合しているかのアドバイスをもらえ助かりました。
添付書類などを集めて申請を行っていただき、行政機関による施設検査を受けましたが、基準もスムーズにクリアし、提出図面どおりと評価されたのも、行政書士に頼んだおかげでしょう。
検査後10日前後で許可証が発行され、無事にレストラン開業にこぎつけることができました。

その後、いつか自分も飲食店をもつことで独立したいと考えていたのですが、やはり設備や固定費などの問題から不安がぬぐいされず、ふと思い出した行政書士になることを決意したのです。

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